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エゾモモンガ

 番外編のエゾモモンガです。 運良くまた見ることが出来ました。
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 一応 「何時あたり」 と予測を立てて行ってはいるのですが、行けば必ず出て頂けるという訳ではもちろんなく、どのくらい待てばいいのかが一番難しいところだと思います。 夕刻過ぎまではいられないという時間制限もありますので、もう運良く見れたらラッキーだとそう考えるしかありませんね。
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 でもエゾモモンガ、何だかんだと行けばこうして結構見られているのは、どうやらエゾモモンガと姉との相性が素晴らしくいいような気がしてならないのです。 
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 今回も私はお出ましを待ちながら小鳥などを撮っていたりして、自分なりにお出のチェックはしっかり入れていたつもりなのですが、まったく気配に気付かないでおりました。 ところが姉はジッと見て、「出ている」と気付いたのでございます。 じつはここでの前回も気付いたのは姉だったのです。その時は写真はほぼ1枚しか撮れませんでしたが、諦めて帰る寸前だったので本当にラッキーだったと思います。
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 今回もでかした姉は手持ちで下から、私はデジスコで横から狙います。 この日は今までで一番明るい時間のお出ましでしたので、写真は結構綺麗に撮れたと思うのですが、それがまたしても横顔なのがとても残念でした。
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 全ての写真が横顔なのは下にいる姉を見ているからだと思うのですが、デジスコだと下からでは近すぎるし、今度こそはちゃんと正面のお顔をしっかり撮ってみたいものです。 でもそういうチャンスってなかなか難しく、思うようにはいかないですよね、きっと! (じつはこの後、私だけ撮りそびれている日が存在します。 もうつくづくですね)
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by digitori | 2012-03-31 22:20 | エゾモモンガ

クマゲラ

 ようやくクマゲラのラストです。 流石のクマゲラも姉が来てやや少ししてから飛び立って行きました。 それでもまだ視界に入る木にはギリギリ止まったのですが、もうじっくりと十分なほど撮りましたので、私達もここから移動して進むことにいたします。
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 すると、私達が歩き出したと同時に向かいから望遠を持った男性3人組がやって参りました。 どうやら「近くで撮れる」との情報を貰ってここへやって来られたようですが、残念ながら本当にほんのちょっとの差で間に合わなかったのです。 「クマゲラは遠いけれどまだそこにいる」とお教えしたのとほぼ同時に、更に森の奥へと飛んで見えなくなってしまいました。これで完全にさようなりでございます。
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 お3人が間に合わなかったのは残念でしたが、それでもお3人は今まで違う場所でクマゲラをいっぱい撮られていたようで、ここの方が近いとのことでちょっと様子を見に来られたようでした。 そしてそこの場所は、「○○の近くで、今もまだそこにいる」と、私達に教えてくださったのです。
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 ん?「○○の近く」ですと? ああなるほどなるほど、最初に小耳に挟んだ情報は、どうやらそこだったようです。 もしかしたら、最初の地点で逆に回らず後ろから来たバーダーの男性に付いていったら、私もそこで引っ掛かってここには間に合わなかったかも知れませんね。 逆に、逆に回って結果ラッキーだったようです。
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 お3人と一緒に「○○の近く」に行ってみると、木の高い場所で眠そうに1羽まったりしておりました。こちらも雄の個体です。もう1時間以上こうしているそうです。 ここは位置こそ高い場所ながら枝被りの心配はなさそうです。 距離はデジスコでは何の問題もありませんし、「どれどれどれ」と私は張り切って撮り始めましたが、少ししてシャッターが切れなくなってしまいました。 最初は 「おっ、電池切れか?」と思い、電池を交換しましたが、相変らずシャッターが切れません。 「????」です。 ふと液晶を見てみると、何かの文字が点滅しておりました。 「カードがいっぱいです」 と。
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 えええ、カードがいっぱい!? これは初めてのケースです。 今までたくさん写真を撮ってもカードがなくなることなんて一度もありませんでした。 まさかカードがなくなることなどこの先ないだろうと思っていたので、当然予備のカードなどありません。 いやいやいや、しかしビックリ、今回はそれだけ長い時間撮っていたということですよね。
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 画像を選んで一つ一つ消していってもタカが知れていますので、ある程度撮れたところで引き上げることにしました。 カードももういっぱいいっぱいですし、まだまだ遊べる時間帯なのですが、本日の鳥見もこれにて終了です。 とにかくこの日はいっぱい撮りました! (オチが薄いですが、以上でおしまいです!)
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by digitori | 2012-03-30 22:38 | クマゲラ

ホシハジロ

 ホシハジロです。 ここのホシハジロは今までで一番近かったのですが、残念ながら天気が悪くて画像が真っ黒クロでございます。
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 天気がいい日に撮り直しに行きたいのですが・・・
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 週末になると何故か決まって天気が悪くなるのです。 どうしてにゃん!
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by digitori | 2012-03-29 19:58 | ホシハジロ

クマゲラ

 クマゲラの続きです。 待てど暮らせどなかなかやって来ない姉に対しまして、私は「一体どこにいるの~~~?」とダメ押しの電話を再び入れました。 すると姉は、「今一生懸命歩いているでしょう!」と、やや逆ギレ気味の返事がありました。
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 じつは私がこちらに向かうと最初に電話した時、姉が適当な所で切り上げてこちらへすぐ向かったのかと思っていたのですが、姉は当初予定していたコースのほぼ最終地点まで行っていたそうなのです。 しかも、最後まで行った割には何一つ成果がなかったそうで、それはいわゆる「行き損」というやつだったようでございます。
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 一つのコースをしっかり制覇してから、また違うコースを歩いているのですから、そりゃ時間がかかって当然です。 私は納得して、姉の気持ちを逆立てないよう黙って電話を切りました。  まぁ・・、そのうち到着するでしょう。
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 しかしこのクマゲラ、一体どれくらいの時間ここにいたのでしょう? たぶん1時間まではいかなったかと思いますが、それに近いくらいはいたのかもしれません。 とにかく、いまだに飛んで行く気配は全く見られませんでした。
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 そうこうしているうちに、ユニクロの安ダウンを着たコロコロの団子虫も無事に到着です。 ・・・おっと、失礼いたしました。 コロコロの団子虫ではなく、ただでさえ太っているのに、その上にメンズ用のダウンでパンパンに着膨れしている姉でございました。
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 何はともあれ、無事に間に合ってくれて本当に良かったです。 姉もこんな至近距離でクマゲラを見るのは久しぶりですから、一生懸命歩いて来てきっと報われたと思います。 それでも流石に姉が来てからはあまり長くは居てくれなかったのですが、私とは違うアングルでも撮れたのが良かったと思います。
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 (と、ここでクマゲラのラストかと思いきや、にゃんとまた次の場所編がありますので、まだしつこく続きます)
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by digitori | 2012-03-28 21:44 | クマゲラ

マガン

 マガンです。 今年は雪融けが遅く、どこも雪だらけでマガンたちもきっと驚いているのではないでしょうか。
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 場所によっては、あぜ道くらいしか草が出ていませんでした。 餌採りも大変そうですね。
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 あっ、飛んじゃうかな?
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 ちょっと警戒させてしまいましたね。 ごめんなさい!
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by digitori | 2012-03-27 21:32 | マガン

クマゲラ

 クマゲラの続きです。 遠くから枝が抜けてくれる場所は背中からのショットしかなく、クマゲラのお顔を捉えるのに少々難儀しましたが、ある程度写真が撮れたところで、姉に「今出てるよ」との電話をし、「了解」の返事です。 あとは姉が来るまでこのまま撮り続けることにいたします。
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 私が三脚を立てて撮っていますし、ドラミングもしっかりと聞こえておりますので、通りかかった人は必ずクマゲラに気付き写真をしばし撮って行きます。 それが皆さんすぐ間近で真横から撮り始めますので、その横からのショットがもう羨ましくって羨ましくって、早く姉が来てくれないかなぁと待ちわびておりました。
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 遠く離れて撮っている私は、相変らず枝抜けの背中からのショットしか狙えないでおりましたが、でもこう長く撮っておりますと、クマゲラが顔を上げるタイミングとかが結構分かってきたりします。 それは、人が通り過ぎたり、近づいて写真を撮り始めた時にクマゲラが止まってこちらを向いてくれるという法則です。
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 つまり新しく人が来てくれる時がシャッターチャンスですので、その時を狙ってカッシャンカッシャンの連写連写、連写三昧です。 (カメラはコンデジなので連写は遅く音はカッシャンとなります)
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 こうして何人の人がクマゲラを撮り、そして去って行ったのか・・・。 しかし、いくら待てど暮らせど、姉はいまだにやって来ないのです。 んぬぬぬ、私もちょっとイラっとしてきました。
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 (たぶん次で姉が登場しますので、まだ続きます)
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by digitori | 2012-03-26 21:38 | クマゲラ

フクロウ

 フクロウの続きです。 今年は出没場所がいつもとは違っているようです。
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 どこに出ようと、この森にずっといてくれるのならそれで良いのです。
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 もうすぐ春がやって来ます。
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 今年もいい出会いがありますように。
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by digitori | 2012-03-25 21:44 | フクロウ

クマゲラ

 クマゲラの続きです。 そのまま一人ぼっちで歩き進んで行きましたが、鳥の気配が全くありません。 鳴き声はもちろん、小鳥すら見ることがありませんでした。
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 「これは明らかに外してしまったかなぁ」 と思い、「このコースは何もいないから、帰りは違うコースから戻る」と、姉に伝えるべく携帯をかけ始めたところ、近くでドラミングの音が聞こえました。 それは非常に硬く重みのあるドラミング音です。 瞬間、ハッとするものがありました。
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 私はかけ始めた携帯をしまい、ドラミングに向かって歩き始めました。 ドラミングは遊歩道すぐ脇の木から聞こえます。これは非常に近いです。 歩いて近づくにつれ、その音がどんどん大きくなります。 私は確信しました。こちらからは何も見えていませんが、その木の裏です。間違いなく、その木の裏側にいるはずです!
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 私は歩きながら三脚の脚を伸ばしドキドキの準備に入りました。 そしてその木を通り過ぎ、飛ばれないようにゆっくり振り返ると・・・・・いたーーーーーーーーーーーーーーーー!! (クマゲラ見つけたーーーーーーーーーーーーーー!!)
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 私は急いでデジスコをセットし覗きましたが、 「ちっ・・近すぎる!!」  ああ、もう、すぐ間近にいるのに遠く離れなくてはならないもどかしさでございます。
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 遠く離れるのはいいのですが、枝被りが酷く、これまた抜ける場所を探すのが大変です。 こういう時、手持ちの姉がいれば、すぐに融通が利くのですけどね!  (姉が到着しないので、まだまだ続く)
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by digitori | 2012-03-24 20:36 | クマゲラ

フクロウ

 フクロウです。合間にフクロウを入れます。 姉と出発が別だったのは、私がこのフクロウを撮っていた為なのです。
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 この個体はお食事後だったのか、嘴にそれらしい形跡が赤く残っておりました。
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 お腹も満たされ、御満足ちゃんでしょうか?
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 よし よし。
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 人気者は何かと大変ですね。
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by digitori | 2012-03-23 21:47 | フクロウ

クマゲラ

 クマゲラの雄です。 雄もそうですが、これだけ近くで見れたのも本当に久しぶりのことです。 今回はきっぱりと「クマゲラ狙いで!」の明確な鳥見でしたので、無事に目的を達成することが出来て本当に良かったです。
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 クマゲラは最近よく出没しているようなのですが、情報網がないのではっきりとしたコースが分からず、それでも「今回はあの辺を攻めてみよう!」と、最初から歩くコースを決めてやって参りました。
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 しかし訳あって姉一人で予定のコースを先に出発。 私は時間差で向かう予定でしたが、そこで運良くクマゲラの情報をダンボ耳でしっかりと小耳に挟んだのでございます。 「○○の手前でお食事中」 だと。
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 その情報は姉が向かった方向と全くの逆方向です。 私は早速姉にコールし、クマゲラ情報の方へ一人で向かう事にしました。この時は、姉もきっと適当な所で引き返してくるだろうと普通に思っていたのです。
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 私は一人で歩き始めましたが、すぐ後ろから来たバーダーの男性は私とは違うコースを進んで行きました。 その時は、「あれ? 行くコース間違っちゃたかな?」と、ちょっと心配に思ったりはしたのですが、「まぁ、そこは帰りに寄ってみればいいか!」と、そのまま一人ぼっちで進む事にしました。
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 (アホぅのようにいっぱい撮りましたので、まだまだ続く)
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by digitori | 2012-03-22 21:00 | クマゲラ